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神無 

レリック、ミシックに次ぐいわゆる最強武器群の一角であるエンピリアルウェポンに属する一振り。 片手刀

現在作成のために奔走しとるわけですが。今回は鎌だ!浪漫だ!暗黒だ!とか言ってた私が何故数ある武器の中からリデンプションではなく神無を目指す事にしたかでも書いてみようかと。

  至極個人的な見解やら感想によるものなので見たい人だけどうぞ

やはりアタッカーという役割を担うジョブにとっては武器というものは特別なもので。 特に両手武器アタッカーともなれば主力クラスのWSがSPWSに属していることもあって専門性というか、その武器を扱う事に誇り、というのは大袈裟かもしれないが、多少の思い入れを持っている人も少なくないんではなかろうか。
そう、
 例えば暗黒騎士にとっての両手鎌。
 例えば侍にとっての両手刀。
 例えば戦士にとっての両手斧。

そしてアタッカーという役職が攻撃して敵のHPを削るという役割を担う以上、与ダメージに直結する要素を多く含む武器という物は大きな意味を持っていると思う。
そして数ある武器の中で特に抜きんでているのがいわゆる最強武器群である。

しかし。

私はアタッカーの理想の形というのは、

基本は常に盾役より少し下くらいの敵対心を維持、有事の際は一時的にターゲットを預かり、状況が整い次第、盾役にターゲットを返却できる

ということだと思っているので、そう考えると突出しすぎた火力は状況に応じてセーブしていかなければならない、平時のアタッカーの出せる火力の上限は盾役の活躍次第。とうことになる。

そうなると 常に最大限の火力を気兼ねなく発揮することができるのは盾役だ と思い立って神無にしたという事である。盾役が高ダメージを出せば自身のターゲット保有にも直結するしターゲットが安定していればアタッカーも安心して武器を振るうことができるという訳。

もちろん武器の性能におんぶにだっこで特化編成、局地的な特化編成という場合もあるが。
私は武器性能に頼りきった力押しはあまり好きではないし、苦労して作るんだからできるだけ多くの場面で活躍させてやりたいので。 比較的素材が集めやすそう等の要素もあって神無という結論に至った、ということである。
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